2017年7月16日(日)
函館11R 函館記念(G3)
芝2000m 3歳以上 ハンデ
■ 出走予定馬(フルゲート18頭)
アングライフェン
北村友 55.0
カムフィー
勝浦 54.0
ケイティープライド
鮫島克 52.0
サクラアンプルール
蛯名 56.0
サトノアレス
ルメール 54.0
ステイインシアトル
武豊 57.0
スーパームーン
― 55.0
タマモベストプレイ
吉田隼 56.5
ダンツプリウス
丸山 56.0
ツクバアズマオー
吉田豊 57.0
ナリタハリケーン
藤岡康太 54.0
パリカラノテガミ
― 53.0
マイネルミラノ
丹内 58.0
ヤマカツライデン
池添 55.0
ルミナスウォリアー
柴山 55.0
レッドソロモン
岩田 56.0
※除外対象
トウシンモンステラ
小崎綾也 53.0
ジョルジュサンク
― 53.0
初めての古馬相手の巴賞で、古馬を撃破。去年の朝日FSを勝った2歳王者サトノアレス
鳴尾記念を逃げる競馬で押し切って初重賞制覇をしたステイインシアトル
休み明けになるが中山金杯勝ちがあり、強い相手とG2を戦ってきたツクバアズマオー
去年の勝ち馬で、筋層は復調気配を感じさせる内容を見せているマイネルミラノ
大阪杯は流石にきつかったが、中山記念で強い相手に2着しているサクラアンプルール
などが出走を予定。
■ 注目馬
ツクバアズマオー
去年の巴賞3着、函館記念3着で、函館の時計のでている馬場に対応。
その後は使われながら内容が良くなり、強敵揃いだったオールカマー(G2)で最速上がりタイの脚を使って3着と好走。
少し休んで、ディセンバーS、中山金杯(G3)を連勝して、オールカマーの走りがフロックではないことを証明。
金杯のあとは、距離不足で展開も向かなかった中山記念、ちょっと距離が長かったと感じる止まり方だった日経賞で崩れたが、G3になり2000mなら巻き返していい条件。
57kgは見込まれた感があるが、この条件なら注目したい。
=PR=
【地方競馬出身ジョッキーの予想】
“中央にしても地方にしても、夏競馬は、今まで通りの予想をしていてはダメ”
そう語るのは、現在では予想提供などの仕事もしている遠藤真吾元騎手。
まともに予想をしてはいけないとはどういう事なのか。
まずは今週の【7/16(日)函館記念(G3)】で証明するとのことです。
※yahoo・gmailなどのフリーメールを利用して無料会員登録希望の方。
受信設定によっては、迷惑メールフォルダに届く事があるので確認してみて下さい。
夏競馬は4.5.6月などの春競馬とはまったく違います。
簡単に言うと、
春のG1に出るような超一流馬は夏に休養。
夏はG3クラスの馬があふれかえります。
つまり、
春は、飛びぬけた強い馬がいる。
夏は、皆力が均衡している。
夏はさらに、降給制度、馬主の出走手当目的の出馬、適性の合わない無理な出走など、
一般にはよくわからない条件が絡んだレースが多くなります。
ここで気付いた人はいるでしょう!
つまり、夏競馬は「馬主のしがらみがあるレースが多いので、
その情報さえ手に入れば、走れない馬が最初からわかっちゃうんです。」
そうなると、こういったリンネルクロス(7番人気)を買うことができ、
しかも1点に500円もかけることができる、自信を持った予想を出すことができます。

------------------------------------
プライド
◆7月1日(土) 函館6R
1着:フィーリングハート(2番人気)
2着:リンネルクロス(7番人気)
3着:ショウナンタロット(3番人気)
◆3連単:496,950円(500円投資)
◆キャンペーン名:ミリオネアアタッカー
------------------------------------
そして、当たる。

夏競馬は、勝てる!
※yahoo・gmailなどのフリーメールを利用して無料会員登録希望の方。
受信設定によっては、迷惑メールフォルダに届く事があるので確認してみて下さい。