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017年3月19日(日)
中山11R スプリングステークス(G2)
芝1800m 3歳牡・牝 馬齢 15:45発走
本命は、アウトライアーズ
前走は、出遅れてそのまま控えて後方から追走。
残り600mから進出を開始して、スピードに乗って直線に入ると、その勢いのまま伸びて、残り180mくらいで先頭。
そこから追いかけてくるウインブライトとの差を、じわじわ広げて勝利。
ラスト3F12.2-11.8-11.7で、4角から直線に入るところのトップスピードの速さとその脚を維持する持続力は魅力。
百日草特別(500万下)では、超スローからの上がり3F11.8-11.0-11.1の上がり勝負で0.2秒差3着。
負けはしたが、1着馬アドマイヤミヤビ(クイーンC)、2着馬カデナ(京都2歳S・弥生賞)を勝っていて、重賞勝ち馬と互角の走りを見せている。
折り合いに苦労しているので、距離延長は課題だが、そこを我慢できれば前走のように外から差してくると考えて期待。
対抗は、ウインブライト
前走は、スタートは良かったが控えて中団から追走。
前半の入りが遅かった分、ペースアップが早く残り1000mからペースアップ。
離れずについて行って、3角から進出。
直線は1頭違う脚色で伸びてきて、後ろを確認して最後は流しながらの完勝。
4角でかなり外を走らされながらも、直線しっかり伸びてラストの坂も0.2秒しか減速していない長くいい脚を見せた。
2走前は、アウトライアーズに差されて負けたが、1600m戦。
トップスピードの速さはアウトライアーズの方が上なので、速い上がりが求められる流れにならなければ、アウトライアーズに勝つことも可能。
単穴は、モンドキャンノ
前走は、控えてサトノアレスの後ろから追走。
直線に入ってサトノアレスの瞬発力の差で離されたが、ラスト1Fの坂に入って約3馬身差あった差を1/2馬身差まで持ってきて2着。
瞬発力はないが長くいい脚を使えるタイプなので、ペースが流れてくれれば、最後には伸びてくるはず。
距離延長は課題だが、距離延長して内容が良くなってきたので、この人気なら逆に魅力。
4番手は、サトノアレス
前走は、出遅れたが中団やや後ろから追走。
直線に入って一気に加速して先頭に出て、ラスト1F我慢して勝利。
この馬の良さは、瞬発力とトップスピードの速さ。
持続力がそこまでないので、中山替わりと距離延長は課題。
距離短縮で内容が良くなったので、ここは様子見的な4番手評価。
<予想>
◎8アウトライアーズ
○10ウインブライト
▲6モンドキャンノ
△9サトノアレス
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2017年3月19日(日)
阪神11R 阪神大賞典(G2)
芝3000m 4歳以上 別定 15:35発走
本命は、シュヴァルグラン
有馬記念は、スタートから下げて後方から追走。
2周目1角で少し位置仕上げて、3角で中団の外まで上がって、仕掛けて直線に入るところでは、先頭集団の外の5番手。
そこから前を追いかけたが、差が縮まらず6着。
上手く乗ったが、中盤緩んでのロングスパート勝負で、ラスト5F11.8-11.7-12.1-11.7-12.1。
この流れを3頭分外から進出して、前の3強を捕らえるのはきつかった。
広いコースでのゆったりしたペースからのロングスパート勝負は、この馬の得意としているレース。
今回は、阪神3000mで少頭数。
本番の軽い馬場の京都よりは、重い馬場で最後に坂もあり、少頭数で外を走る距離損も少なくなるので、力は出せる条件。
有馬記念よりは断然競馬がしやすいし、天皇賞の京都よりも相手が止まりやすい。
相手はサトノダイヤモンドとハッキリしているので、3角から動いて直線に入るところで、2馬身差以内の位置にいれば「阪神3000mなら」差し切っていいと考えて期待する。
対抗は、サトノダイヤモンド
有馬記念は、中団の外から追走して、ペースが緩んだ2周目1角から進出して、キタサンブラックの外まで位置を上げる。
直線に入るところで、内外の差でキタサンブラック・ゴールドアクターに少し差を広げられたが、最後の坂に入ってからじわじわ差を縮めて差し切り勝ち。
進出するタイミングが、全体のペースが落ちた時。
脚を使わず、最高の位置まで進出する最高の騎乗だった。
この馬は、総合力が高いタイプ。
スローからの上がり勝負での瞬発力(トップスピードに入る速さ)とトップスピードの速さは、ダービーでは33秒台の上がりを使ってマカヒキの2着。
皐月賞では前が不利の速いペースで、早めに先頭に並びかけに行く競馬。
それで不利がありながら、最後までじわじわ伸びる持続力を見せている。
スローになるような条件だと、位置取りの悪さが着順に影響しやすく、瞬発力やトップスピードが抜けてあるタイプに負ける可能性も上がる。
今回は、長距離戦でペースが上がらないと考えているので、阪神3000mならシュヴァルグランのトップスピードの速さとそのスピードを維持する持続力のある脚に差される可能性があると考えて対抗に。
他は、
前走は、8ヶ月ぶりで、ハンデ戦の58kg、16kg増と厳しい条件で、10着に負けたが上がり2位の脚は見せた。
一度使われて、別定戦なら3着争いに加わっていいレーヴミストラル
ジャパンカップでは、レベルの高さに対応できず完敗。
スローペースの上がり勝負になれば、3連勝したように適正あるトーセンバジル
<予想>
◎3シュヴァルグラン
○9サトノダイヤモンド
▲6レーヴミストラル
△4トーセンバジル
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馬連4360円的中
今回も弥生賞の再現がある!?
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